Shiga de Boardgame

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第28回ゲーム会レポート

2014/09/28 Sun

『第28回ゲーム会』 レポート

日時:2014年9月20日(土) 9:30~21:30
場所:草津まちづくりセンター 1階多目的室


例年であれば「残暑も厳しい9月半ば...」と形容されるこの時期ですが
この日は秋の涼風が心地よいボードゲーム日和な一日となりました。
そんな秋晴れのなか、今回も滋賀を中心に
男性22名、女性3名 計25名 もの方々にお越し頂きました。
毎回同じことを繰り返しますが参加頂いた皆さん、ありがとうございました!

なお今回のテーマは「美しいゲーム」 ということで
テーマに則したアーティステックな作品がたくさん遊ばれていた印象です。

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※正体は謎ですが参加者の方が持ち込まれた「美しい何か」

美麗なアートワークと洗練されたシステムに酔いしれる皆さんの緩みきった表情を、
若干R指定でしたのでモザイク処理を施してはおりますがご覧いただければ幸いです。



●カルカソンヌ(Carcassonne)
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私が最も敬愛するドイツゲームのイラストレーター、ドリス・マテウス女史の代表作が
この『カルカソンヌ』です。曲線を多様した牧歌的なタッチはまさにドイツゲームその
もの。他作品ではエルグランデ、モルゲンラント等でも彼女の作風を楽しむことができます。

●宝石の煌き(Splendor)
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コンポーネント的には特に「煌いていない」ものの遊ばれている頻度としては煌めきを
放ち続けるヘビーローテな作品です。この日も2度、3度と面子を変え遊ばれていました。
余分な要素を削ぎ落としたシンプルなシステムが「美しさ」を感じさせるタイトルです。

●ファイブトライブス(Five Tribes)
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この日のゲーム会終了後、遊ばれた方々のなかで話題となっていたエッセンの新作です。
「自由度の高いイスタンブール」、ただ自由度の高さ故のダウンタイムが玉にキズとの
評価を伺いました。盤面を埋め尽くす美麗なタイル群にプレイ欲を掻き立てられますね。



●パトリツィア(Patrizier)

シャハトの名作、こちらも盤面の美しさが印象的な『パトリツィア』です。そして
個人的には中世の雰囲気溢れるボックスアートがお気に入りのタイトルでもあります。
シャハトらしいシンプルかつソリッドなシステムも美しさを感じさせる作品です。

●王と枢機卿(Kardinal & Konig)
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同じく盤面の美しさはそのままに、ゲームフィールドさんのシャハト愛を散りばめて
リメイクされた『王と枢機卿』です。その後にリメイクされた『チャイナ』もほぼ同じ
システムが踏襲されていますが箱絵も含めたアートワークでは一線を画しています。

●ブルッヘ(Brugge)
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こちらもドイツゲームらしいボードがゲーマー魂をくすぐる『ブルッヘ』です。
フェルト作の割に勝ち筋もシンプルで捲り運も多分にあり近頃オープン会では
頻繁に遊ばれています。この日もリクエストがあり持込みさせていただきました!



●クアトロ(Cuatro)
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先の『宝石の煌めき』と並び、この日何度も遊ばれていたのがこちら。見た目の
ポップさとは裏腹に結構ガチなゲームでは?という印象でしたが実際遊ばれた方の
感想はすこぶる好評でした。今後定番ゲーム化しそうなポテンシャルを秘めています。

●テンプテーション(Engel & Bengel)
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先日の大阪フリマでY女史に委託され販売したところGさんが購入、そしてその直後
の大ボー研ではY女史とGさん、この日は私とGさんが一緒にプレイするという謎の
三すくみが緊張感を生む隠れた佳作です。というか委託販売の意味わかんないですw

●キングスフォージ(King's Forge)
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以前Mさん宅のクローズ会でも遊ばせていただいたTモリさん所有のキックスターター
発の作品です。鍛冶屋テーマと色とりどりのダイスが漢の闘争心を掻き立てますよね。
あまりメジャーなタイトルではありませんが短時間でお手軽に楽しめる良作だと思います。



●ジャイプル(Jaipur)
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アラブなショッキングピンクが目に眩しいビビッドな色使いが印象的な二人用の
名作です。ボックスアートとコンポーネントも美しいですが何と言っても実際に
遊ばれているお二人の雰囲気がマーベラス過ぎて中年の吐息が止まりませんでした。

●イスファハン(Yspahan)
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同じくアラビアンなアートワークが目の疲労度を加速させる中年キラーなタイトル
です。一部のアクションが強力過ぎるという意見もありますが1時間足らずでしっ
かり遊んだ充足感の得られる『イスファハン』は初級者の方にもオススメの作品です。

●ティキトップル(Tiki Topple)
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こちらも異国情緒溢れる原色系のタイトルです。ボードゲームを始めた頃からトー
テムポールの箱絵が印象的でずっと気になっていた作品でもあります。以前は若干
入手難でしたが今は手に入れ易いのでしょうか?機会があれば是非また持込み下さい!



●魔法の山(Zauberberg)
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コンポーネント派としてくさつ会では一目置かれるGさんの持込みです。ビジュアル
的には特殊カードを使った変則すごろくっぽい感じでしょうか?外周から内周へレベル
アップしていく様は同じくGさん所有の迷作『テングステ』?を彷彿とさせますね。

●魔界のコックさん(In Teufels Kueche)
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こちらもユーモラスなテーマと一捻り効かせたコンポーネントがキャッチーな作品です。
ゲームに関する知識がないので全く関係のない話をしますが、魔界と言えば「ドロロン
閻魔くん」、そしてその中に登場する雪子姫は当時小学生だった私の「俺の嫁」でした。

●プエルトリコ10周年記念版(Puerto Rico)
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2014年バージョンの日本語版発売も記憶に新しい、コンポーネントもシステムも
すべてに美しい孤高のタイトルがこちらです。2014年版には若干誤記があるよう
ですが硬貨以外はほぼ同等の品質ということで近々購入したいと思っています!



●ゴーストップ
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以前も紹介しましたがアートワークが一新されたこの作品、今回はご本人である橋口
さんの持込みで遊ばれていました。元々このゲームが好きで自作され、それが目に留まり
商品化されたということで橋口さんのゴーストップ愛はこの日も垂れ流し状態でしたw

●アウスライサー(Der Ausreisser)
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その橋口さんが「以前のレポートを読んで面白そうだったので是非遊ばせて下さい!」と
嬉しいことを仰るので、過去の経験から多少の事故の可能性を心に留めつつハードルを思い
きり下げた状態で遊んでいただきましたw このゲームやはり「3秒ルール」は必須ですね!

●ティータイム(Tea Time)
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閉会直前「ちょっとした空き時間」が発生したので文字通り「ティータイム」なノリで
遊んでみました。これまで2人、3人ではプレイ経験があったので今回は初めての4人戦
に挑戦しました。2人のガチ対戦も悪くないですがゆるーい4人も悪くないですね~



●ポルターファス(Polterfass)
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プレイ機会はないのですがこれまで何度も遊ばれているタイトルです。ダイスを
使ったギャンブルっぽいコンポーネントからも盛り上がる光景が容易に浮かびます。
『レッドドラゴンイン』もそうですがお酒テーマはノリの良いゲームが多いです!

●ウォーク・ザ・プランク(Walk the Plank)
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私は見たことも聞いたこともないタイトルでしたが「海賊船のおちこぼれ船乗り代表
となり他の海賊を海に突き落とし、最後まで生き残るゲームです」という紹介文からも
プレイ欲が掻き立てられますね。シンプソンズ風味のイラストも趣があって好印象です。

●サケの遡上(Salmon Run)
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テーマがすでに出オチですが、そのハードルを越える愛すべきクソゲーですw「美しい
ゲーム」のトリを飾るに相応しい、それ程美しくもないアートワークと全く美しさも感じ
られないシステムが笑いを誘う作品です。美しいことは必ずしも正義ではないのですw



紹介出来ませんでしたが他にも以下のゲームが遊ばれていました。

●フラッシュ10
●ラブレター
●ブロックス
●彼女が下着を決める5つの理由
●ビッグ・チーズ
●ダズル
●ドラスレ
●犯人は踊る
●インディゴ
●バトルシープ
●ブルゴーニュ
●ゴッズギャンビット
●コロレット
●サンクトペテルブルク
●惨劇RoopeR
●ブループリント
●ヒップホッペ
●6ニムト
●ベガス(拡張入り)
●ノイ
●サクランボ狩り
●ブラックストーリーズ2
●下水道の海賊ネズミ
●フレスコ
●ラミーキューブ
●ニューイングランド
●グレンモア
●アリーナ: ローマ革命2
●ヒップホップ


★おまけ★

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『ボードゲーム研究室!』終わりました。

今回のゲーム会と直接的な関係はありませんが3年間参加させていただいていた
Podcast『ボードゲーム研究室!』が9/28の配信を持って最終回を迎えました。

それほど多くはありませんが「ラジオ聴いて来た」という方も実は過去に数人いらっ
しゃいました。収録は終わりますが 過去回の音源 は残っていますので気になる回
がありましたら聴いていただけるとうれしいです。

という訳で、これからもくさつボードゲーム会、そしてボードゲーム研究室!を
よろしくお願いします!



『ボードゲーム研究室!』の3周年そして終了も感慨深いですが、転勤の
直後に始めたくさつボードゲーム会もまもなく2年半、次々回には記念の
30回を迎えます。

今回に限らず、私自身の目標として毎回レポートを残すようにしていますが、
遊んだゲームの紹介という意図は殆どなく、以下の3つの理由で続けています。

1)参加を検討されている方へ:会の雰囲気を知っていただくため
2)参加された皆さんへ:ゲーム会後の話のネタとして使っていただくため
3)未来の自分へ:楽しかった数年間を思い出アルバムとして残すため

基本自分のためにやっている会ですので主目的はもちろん 3)ですw

私的な話で恐縮ですが20代の頃は写真を撮ることを嫌い、どこに行っても
誰といても、写真を残すということを意図にしていませんでした。
確かに楽しかった記憶はたくさん残っているのですが、そのときの画像を
目にすることでさらに多くの記憶が思い起こされることに気付きました。

そんな反省もあり、このレポートでは参加いただいている皆さんのお姿や
その日お話させていただいた内容を若干多めに盛り込むことにしています。
中にはお気を悪くされている方がいらっしゃるかもしれませんが、そんな
思いもありますのでご容赦、ご理解いただけると幸いです。

そんな訳で。
次回くさつボードゲーム会もそんな私の中年メモリーを彩っていただくべく
皆さんのハッピーなゲーム、ハッピーなトークそしてハッピーなお菓子の
持込みを楽しみにしております。次回もよろしくお願いいたします!

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プロフィール

ヨシダ

Author:ヨシダ
ボドゲ歴は6年くらいです。
大阪から滋賀への転勤を機に
草津でゲーム会を始めました
※2017.1 大阪に戻りました。
Twitter: yoshy_33

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