Shiga de Boardgame

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第23回ゲーム会レポート

2014/04/23 Wed

『第23回ゲーム会』 レポート

日時:2014年4月20日(日) 9:30~21:30
場所:草津まちづくりセンター 3階301大広間


今月の初旬には定員に達しすでに募集を締め切っていたのですが、ありがたい
ことにその後もたくさんの参加希望の声をいただき、運良く部屋の変更が可能
だったので思い切って定員96名の大部屋を貸しきってみました。その結果...

なんと男性34名、女性5名 計39名 もの方々にお越し頂きました!
うち初参加の方も10名でした。参加頂いた皆さん本当にありがとうございました!

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96人部屋とはいえ長机2脚を1卓としてゲーム卓が10卓、食事&談話卓が2卓、
ゲーム&荷物置き卓が4卓と卓数を考えるとこの参加人数でほぼ満席の状況でした。

そんな記念回の様な賑わいの中、今回は「春のクリーチャー祭り」 ということで
テーマに則したゲームがたくさん遊ばれていました。リアル?クリーチャーの見守る
なか、終始活気に溢れていたこの日の様子を少しでも感じ取って頂ければ幸いです。



●えんかい
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まさにこの日のテーマに相応しいタイトルです。そしてこの人口密度と盛り上がりは
文字通り「えんかい」さながらでした。初参加の方も皆さん楽しまれていました。
ただ四十路のツルツル脳には難易度が高く「えんかいシニア」の発売が待たれます。

●キャメルアップ(Camel Up)
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近頃話題の新作です。今回のテーマを鑑みるに新作ハンターTさんが持ち込みされない
訳がない作品です。ただゲームのポテンシャルは評判通りのようで、この日も最大の8人
で何度も遊ばれていました。人気のTさん卓、この日も本作を始めすべて未プレイです(; ;)

●ほらふき動物園(Bluff in Zoo)
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こちらもテーマにぴったりの可愛らしい作品です。隠れた良作も多い台湾のスワンパナ
シアさん作になります。この辺りのキャッチーな同人モノは恐らくCさんの持込みだと
思われます。「キャッチーな湖北会」を印象付けるCさんの特化戦略が見て取れますね。



●チーズのお城(Burg Appenzell)

今回のテーマを知り「ゾンビはクリーチャーだよね?」と目を輝かせていたKさん。
「ゾンビは死んでますから生き物ではありません」という私の冷ややかな回答に項垂れて
いたKさん。さぞかし無念だったと思いますが欲しかったのはこういうのですw

●ラッタス(Rattus)
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毎月のテーマ卓が何かしら私の遊びたいゲームを持込むための大義名分であることは
賢明なくさつ会の皆さんはご存知かと思います。そして今回の対象がこの「ラッタス」です。
なかなか好評でしたし次回は今海を渡っている最中の拡張込みでお付き合いください!

●ウボンゴ(Ubongo)
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所謂「言いたい系ゲーム」の代表作、『ウボンゴ』です。いまこのレポートを書き
ながら、嫁が食器を洗っているタイミングでこっそり2回ほど小声で「ウボンゴ」
って言いました。そのくらい言わずにはいられない魅力があります。ウボンゴ...



●宝石の煌めき(Splendor)
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いまボードゲーム界隈で話題の新作です。私も先日遊ばせていただく機会がありま
したがシンプルでありながら求められる思考の加減が絶妙な印象でした。一部に不評
の重いチップも個人的にはプレイングの気持ち良さに一役かっている気がしますね。

●イスタンブール(Istanbul)
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こちらもアラビアンなテーマと渋めのアートワークで気になっている作品です。
ルールからも良作の香りがプンプンします。ゲーマー風に言う所の「所謂ドーン歩き」
のシステムを踏襲していますが、それが何なのかは分かりません!各自ググって下さい!

●スカルキング(Skull King)
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こちらは先日クローズ会でも遊ばせて頂いた「ゆるふわ系トリックテイク」です。
個人的にトリックテイクは非常に苦手なのですが、本作はビビッドな絵柄とゆらぎ
のある得点体系で予想していた以上にパーティ的でライトに楽しめる作品でした。



●ベガス(Vegas)
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もはや定番の趣すら感じさせる『ベガス』です。女性の方々を前にYさん渾身の
インストです。ツイッター上ではアナーキーな呟きが散見されるYさんですが
普段は穏やかな紳士です。プレイ後は達成感に満ち溢れ放心状態のYさんでした。

●カルカソンヌ(Carcassonne)
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まもなく日本選手権の予選も始まります、永遠の名作『カルカソンヌ』です。この日
はアダルトな面子で遊ばれていたようでワイン片手に紳士淑女が集う社交場のような
雰囲気です。『カルカソンヌ』はそんな社交場にぴったりのドイツゲームだと思います。


●フィヨルド(Fjorde)
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一見するとカルカソンヌですが、こちらは二人用の名作『フィヨルド』です。この日
初参加のMさんとOさんが「ニセ人見知り属性」からお二人で遊ばれていましたが
実際は社交的なお二人、その後は常連の方々に交じりくさつ会を堪能されていました。



●ゲシェンク(Geschenkt)
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同じく初参加の方3名を交えパーティゲームの定番、ゲシェンクが遊ばれていました。
このゲーム、「ボっぱい」さんでも触れられていたようにチップを失くしやすいのが
唯一の欠点です。私のゲシェンクはすでに半数のチップが関西一円に旅立っています。

●髑髏と薔薇(Skull and Roses)
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Oさんの携帯に散りばめられたスカルアンドローゼス愛!ブラフ系は若干苦手な私ですが
テーマとアートワークがシンクロしたこのゲームはお気に入りタイトルのひとつです。
アートワークが一新された新版もありますが、オリジナルのこの黒版はやはり素敵です!

●おっぱい・おしり・サンシャイン(Titten Arsche Sonnenschein)
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この破廉恥なテーマから(一部で)話題の作品です。画像を見る限り男性5名で遊ばれ
ているようですが、なぜか女性5名が傍らで観戦されています。なんという羞恥プレイ!
所有者であるS女史のニヤニヤ顔がボカシの向こうからも窺い知ることが出来ますね。



●ラボカ(La Boca)
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こちらも友好的に楽しめるゲームということで何度も遊ばれている定番タイトルです。
恐らく年齢的にはお父さんと娘さんほど離れた方々たちですが、そんな年齢の垣根を
越え一緒に楽しめるのはボードゲームの魅力のひとつです。何だか普通ですみません。

●ポルターファス(Polterfass)
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エッセンの新作ということで箱絵は良く目にしますが遊ばれているのを拝見したのは
今回が初めてです。さすがのツォッホクオリティでコンポーネントも魅力的ですね。
変形ダイスでのパーティゲームということでこの日は何度か遊ばれているようでした。

●成敗
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もはや協力ゲームの定番とも言える『成敗』です。以前「ボードゲームナビ」でも
レビューを書かせて頂いた思い入れの深い作品でもあります。そこでも触れましたが
敵を特定する際には必ず口上を読み上げましょう!恥ずかしい位に抑揚をつけて!



●ブリュッセル1893(Bruxelles 1893)
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あのトロワと同じメーカー&アート担当ということで話題になっていた作品ですが
なかなかお目にかかる機会がありませんでした。この日「ネットランナー卓」を形成
した4人のランナー達が、異次元空間を離れひとときの休息を過ごされていました。

●テーベの東(Jenseits von Theben)
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この日は初参加の方が多かったため「機会があればご一緒しよう」と持ち込んだ
テーベでしたがタイミングが合わず、気が付けばなぜかゲーマー4人での対戦にw
しかしそこはくさつ会のゆるふわゲーマー勢、笑いと絶叫の絶えない展開でした。

●トゥモロー(Tommorow)
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不謹慎なテーマながら独特の色使いと人口駒が印象的で、ここのところ毎回遊ばれ
ているタイトルです。今回プレイされたYさんから「次はヨシダさんと対戦して勝ち
ますよ」と宣戦布告をされていますので、まずはインストから優しくお願いします!



●ハチエンダ(Hazienda)

ここ最近新作ハンターTさん独占疑惑の絶えないY被告人が疑惑を晴らすがために
偽装参加した『ハチエンダ』です。そんなY被告人の黒い所業とは無関係に本タイ
トルは名作です。iPadでも遊べますので未プレイの方は是非遊んでみて下さい!

●アリストメイズ
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先の大阪GMでも注目タイトルのひとつだったBakaFireさんの新作です。この日
初参加の若者2名がくさつ会の影の首領ことUさんインストのもと遊ばれていました。
Uさんは怖くなかったですか?額の傷はプエルトリコの金貨傷なので安心して下さい。

●フレスコ(Fresko)
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今回は私の持ち込み、インストでしたが最終ラウンドは個人ボードを裏返すルール
を完全に失念した上での逃げ切り勝利。主催としてあるまじき悪行です。しばらく
は先のY被告人と反省に反省を重ねますのでご一緒した方々どうかお許し下さい!



紹介出来ませんでしたが他にも以下のゲームが遊ばれていました。

●赤箱ニムト
●オイそれは俺の魚だぜ
●アドバンストゥボードウォーク
●なまけもの
●分ければ資源
●大蛇のえじき(Oさんのオリジナル!)
●ラミーキューブ
●ゲットビット!
●三国しろう
●アルパカパカパカ
●サメに食われた
●新しい学
●もっとホイップを
●カカドゥ
●惨劇RoopeRX
●コンチネンタルエキスプレス
●スライムレース
●アウグストゥス
●ピラニアペドロ
●ラブレター
●バイブルハンター
●ビザンツ
●ホームステッダーズ
●ダンジョンレイダーズ
●下水道の海賊ねずみ
●ラジャ
●裏切りの工作員
●アルゴ
●ストップゴー
●レミング
●すきもの
●エセ芸術家NYへ行く
●世界の七不思議(指導者+ワンダーパック+Estebanプロモ)
●アンドロイドネットランナー(もはやミニ大会)


★おまけ★

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第2研究員のヨシダです。

今回の「クリーチャー祭り」を盛り上げるべく我が家のクリーチャーを
連れてきました。彼について詳しく知りたい方は コチラ をご覧下さい。



今回は過去最多、そして初参加の方も多く、いつになく緊張して迎えた
くさつボードゲーム会でしたが皆さんの多大なるサポートのおかけで無事
終えることが出来ました。本当にありがとうございました。

このレポートを書いている時点で、友達作りのために始めたくさつボード
ゲーム会も半クローズの第0回から数えると早2周年を迎えます。

当初は新天地での生活にも新しい職場にもまだ慣れず、ゲーム会なんて
している余裕あるのかな、などと不安に思うこともありましたが、むしろ月に
1度のこのゲーム会が支えになり新生活も仕事も乗り切ることが出来ました。
参加していただいたすべての方にこの場を借りて感謝したいと思います。

振り返ればたくさん書きたいことはあるのですが、今回はボードゲーム会を
始めて良かった、と思えることを主観的視点ではありますが少し書いてみたいと
思います。オープン会に参加する側ではなく、あくまで主催者側として。


●ボードゲーム会を主催して良かった10のこと●

1)ボドゲ仲間が増える
 オープン会に参加することでボドゲ仲間は増えますが主催者であれば
 「参加者全員と話が出来る」という点で大きく異なります。これまでのべ
 600名の方に参加頂いてますが全員と話をしているのは勿論私だけです。
 何もしていなくても「主催お疲れでした」とリプライがもらえたりもします。
 
2)自宅でニヤニヤできる
 殆どの方はゲーム会の最中だけニヤニヤされていると思いますが、主催を
 しているとこのレポート作成はもちろん、皆さんの名札、テーブルクロス
 を眺めているだけで楽しかった時間がリマインドされてニヤニヤ出来ます。
 近頃では持込んでいる業務センターのお菓子を見るだけでニヤニヤします。
 
3)地理や交通に詳しくなれる
 参加者の方とお話する機会が多いことは先に述べましたが、滋賀のゲーム会
 とは言え近畿広域から参加いただいています。どのような交通手段でどちら
 からお越しになっているのか、この問答だけでJR、京阪電鉄はもちろん、普段
 乗る機会のない京滋バイパスや山陽自動車道にだって詳しくなれます。
 
4)レイアウト上手になれる
 会場選びは主催に一任されています。特に本会を開催している施設は部屋の
 競争率が高く、毎回同じ会場での開催が難しいため規模、 間取りの異なる
 複数の部屋を使用しています。そして都度会場のレイアウトを考えますので
 自ずとそのスキルが向上します。実際は私でなくGさんのスキルが、ですが。
 
5)あいさつ上手になれる
 他のゲーム会は分かりませんが、本会および滋賀のゲーム会では閉会の際に
 主催から「今日は皆さんありがとうございました」的な挨拶をするのが通例と
 なっています。普段の生活や職場で大勢の前で話す機会というのはそれ程多く
 はないと思います。ただあいさつ「上手」になれるかどうかは甚だ疑問です。
 
6)ボードゲームの普及に貢献できる
 これはゲーム会に参加されている方へ、ではなく施設の職員の方々、いわば
 一般市民の方への普及です。主催者の方は経験があると思いますが当初申し込み
 をされる際「ボードゲームって何?」というやり取りが必ず発生します。私は
 くさつ街づくりセンター全職員に普及(職員の理解度20%程度)しています。
 
 
...と、まだまだ10を挙げるには至りませんが、今後も会を続けていくことで残りの
「良かったこと」も見えてくるのかな?と期待しています。
来年の今頃は、もしかすると「10の良かったこと」では書き尽くせない程に良いこと
だらけの状況になっているかもしれませんね。

と言うわけで。そんな俺得な「くさつボードゲーム会」を今後も宜しくお願い致します。

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プロフィール

ヨシダ

Author:ヨシダ
ボドゲ歴は5年くらいです。
大阪から滋賀への転勤を機に
草津でゲーム会を始めました。
Twitter: yoshy_33

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