Shiga de Boardgame

第18回ゲーム会レポート

2013/12/02 Mon

『第18回ゲーム会』 レポート

日時:2013年11月24日(日) 9:30~21:30
場所:草津まちづくりセンター 202会議室


皆さんご存知、世界一のボードゲームの祭典エッセンシュピール直後という
こともあり、本会にしては珍しくたくさんの新作タイトルが持込まれました。

その過半数を持参いただいた独尼輸入便Tさん、メビウス直行便Gさんを含む
男性24名、女性3名、計27名もの方々にお越し頂きました。
なお初参加の方も2名いらっしゃいました。皆さんありがとうございました!

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「おもむろに羊占いを始めるSクン」

今回のテーマ卓はワーカープレイスメント&ミープルなゲーム ということで
こちらも珍しく長時間物が多く遊ばれていた印象です。とは言え「スマイル0円」
を会訓とするくさつボードゲーム会、この日も賑やかな一日となりました(^-^)/



●ロシア鉄道(Russian Railroads)
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エッセン出口調査で堂々のトップを獲得した老舗ハンス久々の長時間本格派ゲームです。
新規性よりシステムの完成度とリプレイ欲求に長けた作品のようです。持ち込みはTさん。
エッセン新作はこれで何作目でしょうか?そろそろTさん宅でも出口調査が必要ですね。

●セブンスナイト
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先日「個展」を開催された長谷川登鯉さんのアートワークが秀逸な二人専用ゲームです。
この日は事前にGさん&Sさんが「因縁の対決を」ということで私に持ち込みを依頼されて
いました。そんなウェットな状況でもメルヘンな雰囲気にさせてしまう素敵な小品です。

●蟻の国(Myrmes)
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昨年のエッセン傑作5タイトルにも数えられる『蟻の国』です。テラミスティカや
ツォルキン等に比べ人を選ぶテーマ性のためかネット上での認知度は低めですが本会
では最も遊ばれているタイトルです。ちなみにKさんの策略により私は未プレイです!


●ドッカーン!(Ka-Boom)

未知のタイトルだったので「ドッカーン!」で検索したところ「おジャ魔女どれみ」
→「若井おさむ」→「ガンダム」→「森口博子」と来てようやく我に返りました。
所謂アクションゲームですが皆さん立ち上がってそりゃもう大騒ぎでしたw

●シトラス(Citrus)
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こちらもエッセンの新作。あの『もっとホイップを!』の作者によるものです。
テーマ、箱絵的にフレグランシィなゆるふわゲームかと思いきや公開情報が大半
を占めるガチな印象でした。この作者は「〜と思いきや実はゲー」の名手ですねw

●ダンジョンロード (Dungeon Lord)
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数ヶ月ぶりの参加となるOさん復帰を祝し、Oさんの生きる源『ダンジョンロード』
が遊ばれました。定員制限でご一緒出来ませんでしたが私も大好きな作品です。
参加者が激減する危険性は孕んでいますが、チェコゲー大会いつかやりましょう!



●フォーミュラ・デ(Formula De)
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「レースゲームに外れなし」とは私の恩師の言葉ですが、本作も多分にもれず名作
の香りを漂わせていました。とにかく遊ばれた方からは「腹筋マジやばい」という
女子高生のようなコメントしか聞かれませんでした。私も早くJK発言したいです。

●ロストレガシー 百年戦争と竜の巫女
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あのロストレガシーに拡張が!しかもスタンドアロンで遊べるカードが2セット、
タイトルからも分かるように内1セットはヴォーパルスの世界観で作られています。
少しゲーム慣れしている方には手軽に何度でも遊べるユースフルな一品です。

●サンスーシ(Sanssouci)
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こちらもエッセン新作でドイツゲーム界の名コンビ、クラマー&キースリングの
キースリング単独作品です。ソロ作だと以前『ヴァイキング』を遊びましたが
本作も縦と横の並びに特化したタイル&ワーカー配置という点で酷似しています。



●カルカソンヌ南海(Carcassonne Sudsee)
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関西人としては「南海」と聞くと南の島ではなく別のイメージが湧いてきますが
とにかくカルカソンヌの新バージョンです。リソースを勝利点に変換するシステム
になっているので得点ボードがありません。また違ったプレイ感でおすすめですね。

●キャンディーチェイサー
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『街コロ』、『すきもの』などしっかりした作りでボードゲーム界でも認知
されてきているグランディングさんの新作です。他のタイトル同様イラストも
ポップで素敵です。ちなみにYさんのスマイルも実は負けず劣らず素敵です。

●恋おちアイドル
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もしあの頃に戻れたら自分はもっと上手く恋愛が出来るはず...そんな思い
をバッサリ断ち切られ「人は簡単に変われない」という真理を再認識する自省
ゲームです。真面目にやるよりも大喜利的に遊んだ方が楽しめますね。



●マラケシュ(Marrakech)
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『放課後さいころ倶楽部』に登場しリバイバル的な人気も出てきている名作
『マラケシュ』です。どんなゲームかは先の漫画を読めば一目瞭然ですが運と
戦略のバランスが秀逸でプレイ後に心地よい疲れと満足感が得られる作品です。

●魚河岸物語(Fangfrisch)
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以前レポートにも書きましたが、私が身内以外で初めて遊んだタイトルで
「あの頃のピュアな気持ち」を思い起こすため 定期的に遊ぶ心の浄化ゲーム
でもあります。またベルを鳴らす際はジェントルに鳴らすよう心がけています。

●フィンカ(Finca)
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この日2つ目の柑橘系ゲームです。一見ゆるふわな印象ですがこちらも先の
『シトラス』同様、ほぼ公開情報のため意外とガチゲーだと言われています。
「甘い誘惑には刺がある...」肝に銘じておきたい言葉ですね。



●ストラスブール(Strasbourg)
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こちらは2011年新設されたドイツゲーム大賞「エキスパート部門」の出来
レースを『世界の七不思議』と争うことになった不遇の『ストラスブール』
です。とは言え今をときめくフェルト作、一度遊んでみたいですね〜

●インカの黄金(Incan Gold)
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いまやすっかりボドゲ熱の冷めてしまった、あのボードゲーム研究室!
カワサキ氏がボドゲを愛していた頃に「対初心者の鉄板ゲーム」と評していた
タイトルです。先日久々に遊び楽しかったので友人から譲り受けました!

●バザリ(Basari)
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同じくあのボードゲーム研究室!のカワサキ氏がボドゲ熱の高かった頃、
収録前一緒に遊んだこともある『バザリ』です。バッティングゲームの宿命
ですが思考の近い人同士はかぶりやすく負のスパイラルは止まりません(; ;)



●カシュガル(Kashgar)
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こちらもエッセン新作の変則デックビルド。もちろんTさん持込みです。
今回美麗な和訳シールでスムーズに遊ぶことが出来ました。勝ったからでは
ありませんが好みのゲームです。家庭の事情発動の折には買取りますよ〜

●京都(KYOTO)
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あのクニツィア氏が来日の際、メビウスゲームズの方と京都観光に訪れ
そこでインスパイアされ来日記念に制作したというその名も『京都』です。
このプレイ風景からも、はんなりとした京都らしさ伝わってきますよね?

●ホッサ(Hossa)
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この日一番の問題作がこちら。なんと「歌をうたい合う」ゲームです。
みんなノリノリで今回の面子では大いに盛上がりましたがオープン会
では非常に危険なゲームですw いや~それにしても楽しかったですw



他にも以下のタイトルが遊ばれました。

●フラッシュ10
●シュリンプス
●マンンマミーア
●陰謀
●カルカソンヌ
●交易王
●アンドールの伝説
●ラストナイトオンアース
●ツォルキン
●王宮のささやき
●P.I.
●ストーンエイジ
●ドラゴンイヤー
●下水道の海賊ネズミ
●ゴビット
●クイックス
●シェフィ



★おまけ★

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第1回 『シェフィ』 ぷち大会開催!
あのポーンさん の話題作『シェフィ』をみんなで遊びましょう!ということで
急遽企画されました。一人専用ゲームではありますが、常にギャラリーが
取り囲み楽しげな空間になっていました。来月もまたやりましょう(^-^)/



今回もたくさんの参加ありがとうございました。

参加者の増加に伴い本来は運営がままならないことも多々あるかと思いますが
本会ではインストのみならず他の参加者の方々の好みや経験、時間配分まで
考慮した面子づくり等のサポートもあり皆さんには本当に感謝しております。

またくさつ会、というより滋賀のゲーム会の特徴として(私の個人的な印象では
ありますが)「参加者全員でゲーム会を楽しむ気風」というものがあります。

もちろんゲームの所要時間は一律ではないため同じメンバーで続けてゲームをする
こともありますが基本的には常に面子が入れ替わっている印象です。
私自身はこれこそがオープン会の魅力のひとつ、むしろある意味「存在意義」だと
すら感じていますが、参加者の方々にも同じ趣向の方が多いのかもしれません。

そういった皆さんの心遣いが初参加でも入りやすい「ゆるやかで開かれた空間」を
作り出して下さっているのだと思います。

オープン会である以上、一定数の方に来ていただくことは必要ですし、それ自体が
難しいことですが自分好みの会を継続することはもっと難しいことだと思います。
そういった意味でも皆さんには本当に感謝しています。

この団結力をもってすれば、エッセン品大量購入に揺れるTさんの家庭を救う
ことだって不可能ではありません。皆の力を合わせ頑張っていきましょう!!

【Tさんへ】次回もエッセンの新作楽しみにしております



来月のくさつボードゲーム会は12月8日(日)になります。
私もTさんに負けないようにエッセンの新作を持込みますので是非ご一緒下さい。
次回もよろしくお願いいたします(^-^)/

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プロフィール

ヨシダ

Author:ヨシダ
ボドゲ歴は6年くらいです。
大阪から滋賀への転勤を機に
草津でゲーム会を始めました
※2017.1 大阪に戻りました。
Twitter: yoshy_33

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