Shiga de Boardgame

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第13回ゲーム会レポート

2013/06/11 Tue

『第13回ゲーム会』 レポート

日時:2013年6月9日(日) 9:30~21:30
場所:草津まちづくりセンター和室208


一周年記念も終え、くさつボードゲーム会はいつものペースでまったり進行です。
6月初旬としては異例の蒸し暑い一日になりましたが大阪、京都そして滋賀全域から
男性16名、女性4名、計20名 もの方々にお越しいただきました。
なお初参加の方も2名いらっしゃいました。たくさんの参加ありがとうございました!

今回は和室開催ということもあり「和室にフィットするゲーム」をゆる募したところ
まさに相応しい一品を持込みいただきました。詳細は以下のレポートをご覧下さい^^

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●ユークロニア(Uchronia)
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今回最初のゲームは直前に発売されたばかりの新作でした。作者は『イノベーション』
のチャデクということでインスト泣かせでは?といった懸念もありますが同作者の
『ローマに栄光あれ』の簡易リメイクとのことで個人的にかなり気になっています。

●サフラニート(Safranito)
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一見して分かる通りゲームの肝はチップを投げ込むアクションにあるのですが
そこに絡む競りシステムがこのゲームの特徴であり、駆け引きも求められます。
所謂「心・技・体」を兼ね備えた真のゲーマーこそがサフラン王子足り得るのです。

●ホプラディホプラダ(Hoppladi Hopplada)
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「オブラディオブラダ」はBeatlesですか?という質問をある方から受けましたが
このゲームのタイトルからそういった展開になったのでしょうか?ちなみに私は
コピーバンドをしていた程のBオタクです。ボドゲ以上に語らせると面倒ですよ!



●投扇興
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今回の企画に最も相応しいタイトルがこちらです。ボードゲームというよりもはや
お座敷遊びですね。実際所有者の方は京都の専門店で購入されたそうです。偶然の
一致か職員さんの計らいか、部屋の壁には芸妓さんのカレンダーが掛けられていました。

●王と枢機卿(Kardinal und Konig)

オークションでは常連となっているシャハトの名作『王と枢機卿』ですね。リメイクである
『チャイナ』の方がプレイ感としては個人的に好みですがゆるいボックスアートと雰囲気
たっぷりのボードが所有欲を掻き立てます。そして「枢機卿って言いたい欲」にも駆られます。

●ホットロッドクリープス(Hot Rod Creeps) 
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みんな大好きクリプトゾイック!ということで和のテーマからは程遠いアメリカンな
タイトルを職権乱用で持込みました。システムとしては油で揚げたアベカエサルを
パンに挟んでピクルスをトッピングしたような内容です。コーラとの相性も抜群です。



●多すぎる料理人(Too Many Cooks)
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こちらはドイツ語版で私の所有するピクルスをトッピングする国のバージョンとは
アートワークもコンポーネントも具材の種類も異なります。どちらが好みかは各個人
によりますが少なくともシナシナ箱の米版に対しドイツ版の頑丈な缶箱は素敵です!

●コニーアイランド(Coney Island)
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タイトルとテーマから恐らくブルックリンのアストロランドをイメージしたと思われる
シャハトの作品です。国内では意外と見かけない印象ですが「遊園地」というゆるふわ
テーマの中にきっとシャハト特有の切れ味(言ってみたかった)が感じられることでしょう。

●ホビットの冒険(The Hobbit Card Game)
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重量級ゲームで知られるあのマーティン・ワレス作による所謂トリックテイク(これも
言ってみたかった)です。小箱ではウントチュース、フォレショレ等が有名でしょうか。
テーマ的に若干危険な香りがしますが実際遊ばれた方の感想を聞きたいところです!



●レースフォーザギャラクシー(Race for the Galaxy)
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梅雨に入り宇宙熱が再燃したのかSさん久方ぶりのRftG発動モードです。様々な
戦術があり面白いゲームですが一番のネックは「インストの難しさ」。私が所有
しながら持込めない理由の一つでもあります。Sさんにはいつも感謝しています。

●ロストレガシー
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今回は拡張入りの正式版を持込みいただきました。テスト版は3人がベストな
印象でしたがこの拡張入りは4人でも十分に楽しむことができました。アニメ
好きな方同士の場合、キャラクターの元ネタについて盛上がったりもしますね。

●ヴァンパム(Wampum)
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ネイティブアメリカンがテーマのシンプルな2択が悩ましいカードゲームです。
先のロスト~に続き素敵なお姉様方3名に囲まれた10代のSクンにとっては究極の
3択といった所でしょうか(こんな事が平気で言えるくらい中年になりました)



●ランカスター(Lancaster)
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そんな華やかなテーブルと対峙するかのように、くさつ会きってのタフガイ達が
熱き血潮を滾らせています。まずは『ランカスター』です。特徴的な投票システム
と重厚なボード、積み上げられた木駒群に粗暴な男たちの胸は高鳴るのです。

●ホームステッダーズ(Homesteaders)
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先ほどの逆ハーレムな状況がタフガイ達の逆鱗に触れたのか、こんどはSクンが
蛮族達に囲まれています。私もプレイ経験がありますが、このゲーム遊べば
遊ぶほどにコンボの妙が楽しめる非常にリプレイアビリティの高い作品です!

●プエルトリコ(Puerto Rico)
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「プエルトリコは経験者と遊ぶことなかれ」という古来からの言い伝えに従い
対人戦を避けていた本作ですが実は面子次第でゆるく楽しむことが出来ます。
「プエルトリコはやってみたい。でも怖い。」という方は是非くさつ会で!



●インシディアスセブン (Insidious Sevens)
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所謂「マストフォローのトリックテイク」に分類されるゲームです。
実は個人的に苦手なシステムだったりもしますが本作は遊びやすい印象
でした。なおトリックテイクには珍しく二人用ルールもあるそうです~

●がむしゃらギャング団
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キャラクターの絵柄から「ワンドロー」さんの作品であることは一目瞭然ですw
大きく見れば、これも私が苦手な正体隠匿系ではありますがポップなキャラ設定
もあり非常にライトなプレイ感。理詰めよりロールプレイが楽しいゲームです。

●暁の鉄道
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東京の駅名がかかれたボードに線路を敷き拡充させていくゲームのようです。
鉄道ものはご当地編も欲しいですね。ちなみに私くらいのボードゲーマーとも
なると「水道・・」のあたりでもうメビウス親父さんのお顔が浮かんできます。



●オニリム(Onirim)
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一風変わったソロゲームの『オニリム』です。が、なぜか画像には3名の方が。
考えられる可能性としては 1.誰かのプレイを他の方が観戦、2.各人が持寄り
ソリティア対戦、3.オニリムに酷似したオニリム以外の何か、のいずれかです。

●カフェインターナショナル(Cafe International)
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遡ること20数年、1989年のドイツゲーム年間大賞を獲得したタイトルです。
ゲーム会もほぼ終盤ということもあって皆さん集中力が切れに切れてます。
みなさーん、SDJに輝いた名作ですよー ちゃんとボードの方見てくださーい

●バウザック(Bausack)
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今回の締めはみんな大好き積み木のゲーム『バウザック』でした。今回は最も
一般的な競り要素のある「ノックアウト」で遊びましたが各人の性格や好み、
美意識までもが垣間見える『バウザック』はオープン会に激しくおすすめです!



他にも以下のタイトルが遊ばれました。
●ストーンエイジ(Stone Age )
●丘の上の裏切り者の館(Betrayal at House on the Hill )
●ダズル
●アンドロイド:ネットランナー(Android:Netrunner)
●ブルゴーニュ(Die Burgen von Burgund)
●雀国志遊戯
●ノイ(Neu)
●23(Twenty Three)
●ゼロ(Zero)
●エスカレーション(Escalation)



★おまけ★

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これからも良いお友達でいましょう
写真は同率首位でノーサイドとなったお二人が称えあう光景です。
昨日の敵は今日の友!アザだらけでも高度な画像処理でこの通り!!



今回もたくさんの参加ありがとうございました。
初参加の方にも2名来ていただきましたが、このゲーム会も一周年を
迎え「常連さん」と言える方が増えてきているのかな?という印象です。

こういったオープン会での「常連さん」は初めての方が参加しづらい
雰囲気を生むネガティブなイメージで使われることもありますが、
こと「くさつ会」に関しては私はむしろ逆の考え方をしています。



単純に会の勝手を知っていただいており何かと助けていただけて
いるという側面は少なからずあります。

が、そういった物理的な部分よりむしろ私の「こんな会にしたいな」
という想いを汲んでいただき不特定多数の集まりではない共通の指向
をもった集まりになってきている気がしています。

元々私と趣向が近い方はもちろんのこと、会の趣旨を理解され努めて
それを実践いただいている方もいらっしゃるはずです。

単独で初参加された方から「くさつ会は皆さんフレンドリーで楽しかった。
また絶対に参加したいです」というコメントをいただくことがあります。
これは私個人というより、参加されている皆さんへの言葉だと捉えています。



何度かツイッターでもつぶやきましたが、このレポートを作成する際に
いつも写真を眺めながら「このテーブルに混ざりたいなぁ」と思うことが
しばしばあります。本当に楽しそうなんですよね。

ひとつだけ参加出来るとしたらどのゲーム会に参加したい?と聞かれたら
まず間違いなく「くさつボードゲーム会」と答えます。
この和気あいあいとした雰囲気のなか気のいい常連さんたちと一緒に
のんびりまったりとボードゲームが遊びたいですね。何ならボード
ゲームがなくってもきっと楽しい休日が過ごせる気がします。

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プロフィール

ヨシダ

Author:ヨシダ
ボドゲ歴は5年くらいです。
大阪から滋賀への転勤を機に
草津でゲーム会を始めました。
Twitter: yoshy_33

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