Shiga de Boardgame

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第41回ゲーム会レポート

2015/09/28 Mon

『第41回ゲーム会』 レポート

日時:2015年9月5日(土) 9:30~21:30
場所:草津まちづくりセンター 1階多目的室


記念すべき第40回記念回を終え、いつも以上にまったり進行の第41回のくさつ
ボードゲーム会でしたが滋賀のゲーマー達の鼻息は荒く、この日も満員御礼、

男性20名、女性4名 計24名 もの方々にお越しいただきました。
参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

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なお今回のテーマは大阪ボドゲフリマを直前に控えた「秋の積みゲー祭」という
ことで埃にまみれたたくさんのガラク...素敵なゲーム群が持ち込まれました。
「積みゲー枢機卿」ことOさん不在という予期せぬ事態も発生しましたが名だたる
積み戦士たちの活躍もあり無事会を終えることができました。

そんな罪深き戦士たちに捧ぐ、第41回くさつボードゲーム会レポートです。



●Trains
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チケライmeetsドミニオン。デック構築をしながら路線を延ばしていく世界に誇る
メイドインジャパンです。ボードは両面仕様となっておりなんと裏面は関西マップ!
我々にとっては馴染みの深い地名も多くローカルな話題で盛り上がっていました。

●クリンククランククランカー(Kling Klang Klunker )
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検索してもなかなかタイトル名がヒットせず、このレポートの更新が遅れた理由は
ほぼこの作品にあるといっても過言ではない主催者泣かせのゲームです。傍からは
ほぼ「だるま落とし」にしか見えませんでしたが何かひと捻りあるのでしょうか??

●フォルム・ロマヌム(Forum Romanum)
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うちの嫁がフルネームで言えることでお馴染み「ヴォルフガング=クラマー」御大の
作品です。スタイリッシュな盤面とは裏腹に、結構ガチンコのゲームだったりします。
本作もそうですがニューゲームズオーダーさんのリメイクは魅力的な作品が多いですね。



●クトゥルフウォーズ(Cthulhu Wars)
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この日最大の衝撃、圧倒的物量を誇る『クトゥルフウォーズ』です。関西4桁会の
重鎮でもあるSさんが兵庫から遠路はるばる持ち込んでくださいました。出オチ感
たっぷりの外観ですが実は評価も上々でこの日は面子を変え何度か遊ばれていました。

●アウグストゥス(Augustus)
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「箱さえ小さければドイツ年間ゲーム大賞を獲ることが出来たのでは」と私の周囲
2,3人の間ではお馴染み『アウグストゥス』です。流行りが過ぎたのか近頃は目にする
機会も減りましたが実はスタンダードになり得る可能性を秘めたゲームだと思います。

●8マスターズリベンジ(8 Masters' Revenge)
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地味なアートワークに地味なプレイ感、そして二人専用という三重苦を抱えたタイトル
ですが個人的にはお気に入りで何度か持込んだもののプレイ機会に恵まれず、私以上に
8マスターズ愛をお持ちのMさんにこの日お譲りしました。Mさんまた遊ばせて下さいね!



●機関車アイバー(Ivor the Engine)
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前回3人で遊んだところ微妙な評価だったこともあり、今回背水の陣でのぞんだリベンジ
マッチでした。結論としては..「アリ」でした。地名の視認性には難があるものの、適度
なインタラクションと収束性、牧歌的なアートワークとなかなかの良作ではないでしょうか!

●ヴァイ(VYE)
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キックスターターでアートワークが気になっていたもののスルーしていた作品です。
国内流通したということでTさんが持ち込まれました。この手のゲームは内容が伴わ
ないことも少なくないのですが本作はなかなかの評価でした。これは是非遊んでみたい!

●ロンド(Rondo)
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Dr.クニツィアの近年の作品としては『オロンゴ』と並び個人的名作に数えられる
『ロンド』です。箱の大きさが難ではありますがゲーム慣れしていない方からそこそこ
のゲーマーまで幅広く遊ばれ得る作品だと思います。ただ例に漏れずテーマは希薄ですw



●スシダイス(Sushi Dice)
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「春の寿司祭り」には「スシゴー」とともに必ずや持ち込まれるであろうタイトルです。
寿司テーマは海外発が多いですが日本ならではの本格的寿司ゲームを遊んでみたい気は
します。ネタもコハダとかトリガイとか国産ならではの渋めのチョイスでお願いしたいです。

●バッカスの宴(Bacchus' Banquet)
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ゆるーいレジスタンスのようなゲームです。完成度はそれほど高くはなく若干B級感
漂う作りではありますが正体隠匿ゲームとしてむしろその粗さが心地良かったりもし
ます。あの『お邪魔者』の作者だけに「ほっこり感」溢れるタイトルだと思います。

●メイクンブレイクエクストリーム(Make'n' Break Extreme)
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ウボンゴそしてこのメイクンブレイクなどパズル系タイトルを無差別に乱発し続ける
Mr.出禁・B氏による持込みです。とは言え一般の参加者の方々には好評なようで
単に私がパズルゲーム下手なだけという逆恨み的な側面があったりなかったりします。



●古代Ⅱ(Antike2)
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「私とロンデルどっちが大事なの?」と世の既婚者に究極の選択を迫るご存知マック=
ゲルツによるマルチユーロの傑作です。ただこの日遊ばれていた版はバランス調整を加えた
新版になります。先日のフリマで私も初版を入手しましたので是非またお付き合い下さい!

●エジツィア(Egizia)
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タイトルはよく目にしますが実際に遊ばれているのを拝見したのはこれが初めてです。
エジプト文明にナイル川、ドイツゲーマーにはたまらないテーマです。「タイトルは知ら
れているけれど意外と遊ばれていないゲームの回」に是非持込みいただきたい作品ですね。


●アグリコラ(Agricola)
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もはや説明不要、ボードゲーム界の金字塔『アグリコラ』です。説明不要と言いながら
簡単にゲームの紹介をしますが、職業カードと小さな進歩を無計画に使い、肝心の食料
供給が覚束ず、ゲーム中盤にして「もう早く終わりたい」などと反省するゲームです。



●ディクシット(Dixit)
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この日なぜか大ブレイクのドイツ年間ゲーム大賞にも輝いた名作『ディクシット』です。
実は購入した頃いまいち盛り上がらず数年前に手放してしまったのですが、久しぶりに
遊ばせていただいたところ思いのほか楽しむことが出来ました。名作はやはり名作ですね。

●ヴードゥー(Vudu)
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タイトルもビジュアルも出オチ感満載です。実際遊ばれていた方々からもそれを裏付ける
コメントをたくさん頂戴しました。「面子に恵まれました」という言葉の有用性たるや。
我々くらいの大人のボードゲーマーともなると真意をぼやかすことなど造作もありません。

●バオバブ(Baobab)
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同じく出オチ感を醸し出していますがこちらはなかなか好評なようで「いいゲームです」
あるいは「また遊びたいです」といったストレートな感想が聞かれました。我々くらいの大人の
ボードゲーマーともなると本当に面白いときには「面白い」と言える素直さも兼ね備えています。



●オールドタウン(Old Town)
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一風変わった論理システムのためなかなか遊ばれる機会に恵まれませんでしたがこの日の
テーマに託けて数年ぶりに持参してみました。対戦形式ではありますが協力ゲームよろしく
皆で街を再現していくアットホームなプレイ感はご一緒いただいた方々にも好評でした。

●ブルームーン(Blue Moon)
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マジックザギャザリングを彷彿とさせるファンタジーテーマの2人用ゲームですがクニツィア
作だけありドイツゲーム的なジレンマも感じられる名作中の名作です。拡張種族も少しずつ買い
揃えていますので興味のある方は是非声かけください。ちなみにお気に入り種族はホアックスです!

●タルギ(Targi)
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こちらもドイツ年間ゲーム大賞にノミネートもされた二人用ゲーム、のはずなのですが、
なぜかチェスのオープン大会のように同時に3卓、6名が対戦されていますw 私もプレイ
経験がありますが若干時間がかかるものの二人専用として濃厚な時間を過ごせる佳作です。



紹介出来ませんでしたが他にも以下のゲームが遊ばれていました。

●Xalapa
●ゲシェンク
●ロスバンディッド
●ナンジャモンジャ
●カプチーノ
●王への請願
●宝石の煌き
●ゼロ
●小早川
●マイフェアプリンセス
●ウォッチャーザボードゲーム
●海底探検
●パッチワーク
●イスファハン
●ラスコー
●5本のキュウリ
●マングロービア
●フタリコラ
●アッティラ
●ペンギンパーティ



★おまけ★

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比較物がなくてすみません
この物理的圧倒感をうまくお伝え出来ないのが本当に残念です。機会があれば
是非実物をご覧いただきこのドキドキとワクワクを共有したいですね~



今回もたくさんの参加ありがとうございました。
参加者数も多く、運営面で至らない点も多々あったとは思いますが、皆さんのサポートも
あり無事終えることが出来ました。設営、片付けまたゲーム中の参加者の方へのフォロー等々、
本当にありがとうございました。



第40回の記念回を終えほとぼり冷めやらぬ中での第41回くさつボードゲーム会でしたが
前回レポートでもお伝えしましたように今回は少しこれまでを振り返ってみたいと思います。

ただ会の発足からこれまでを振り返ると既視感たっぷりの内容になってしまいますので
今回はこの「レポート」に焦点を当て思うことを書き連ねてみます。



オープン会をされている方のブログを拝見するとゲーム会終了後にこういったレポートを
書かれている方も少なくありません。ただ開催告知とは異なり必ずしも必要なものではあり
ませんし正直私自身どれだけの方が閲覧されているのかも把握していません。

それでも毎回惰性とは言えこのレポート記事を残しているのは少なからず思うところがある
からです。その理由として大別すると以下の3つがあげられます。

1.参加を検討されている方に向けて
私の初めてのオープン会は以前触れましたようにカワサキさんが大阪吹田市で開催されていた
ボードゲーム研究会です。本レポートは当初からこのボー研ブログをお手本に書かせていただいて
います。ボードゲームを始め数週間の当時の自分が「参加してみようかな」と思えたのは楽しそうな
このレポートの存在があったからです。

レポートからは様々な情報が読み取れます。遊ばれているゲーム、会場の様子、参加者の雰囲気、
主催者の方針、などなど。中でも私自身レポートで特に伝えたいと考えているのは後半の2つです。
「優しそうな人たちが笑顔で遊んでる。この輪に入りたいな」「このゲーム会は勝ち負けよりも楽し
むことを重視してるんだな」ブログを読まれた方がそんな風に感じていただけると嬉しいです。
本ブログではゲームよりも参加者をメインに撮影していること、勝ち負けについてあまり触れない
こと、はそんな思いの表れでもあります。
ただその代償としてモザイクが薄めであること、そもそも勝ち負けについて触れられると私自身が
つらいこと、は皆さんの胸のうちにしまっておいていただけると幸いですw

2.すでに参加されている方に向けて
これは私だけかもしれませんが、先のボー研レポートに自分の遊んでいる画像が写っているだけ
で何だか嬉しい気持ちになっていましたw 皆さんはそこまで単純ではないと思いますが、その時の
画像を目にすることで楽しかった記憶を呼び起こしていただけると嬉しいな、という思いはあり
ます。またゲーマー目線でいうと「あの楽しかったゲーム、何ていうゲームだったかな?」と後で
振り返る際にブログから検索できるようにしています。海外産のタイトルに必ず原題を付けている
のも海外サイトで検索可能なように、という意図があったりします。
また上級者向けとして「あの上着いつから着てたかな」とか「去年の今頃Mさんどんな髪型してた
かな?」などマニアックな使い方も可能です。貴方なりの活用法を見出していただけばと思いますw

3.自分自身のため
先の2つは正直後付けの理由でありレポートを書き続ける理由の大半はこの「自分のため」に
他なりません。
私にとってくさつボードゲーム会は単に「ボードゲームを遊ぶ場所」ではなく「友達と出会う場所」
であり「滋賀での思い出の場所」でもあります。大阪から転勤で滋賀に引越して数ヵ月後に細々と
始め、すでに3年半が経ちました。いずれ大阪に戻ることは決まっており、それと同時にこの会も
閉会せざるを得ません。そうなったとき、このレポートは私にとって「ゲーム会の記録」ではなく
「滋賀での楽しかった思い出のアルバム」になります。
そんな思いもあり、気が進まないことも多々ありますが惰性と義務感に苛まされつつも騙し騙し書き
続けている次第です。

あとこれが真の理由かもしれませんが、数日前のゲーム会の様子を思い起こしながら文章を書くと
いう行為は衰えつつある中年の脳には非常に効果的な刺激となります。
最近物忘れが激しくて...という中年主催者の方々、ゲーム会のレポート、老化防止におすすめですw



そんな訳で、何のオチもありませんが、今後ともくさつボードゲーム会をよろしくお願いいたします。
来月も忘れていなければ一応開催しますので、皆さんも忘れていなければ是非ご参加ください。

テーマ : ボードゲーム
ジャンル : ゲーム

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プロフィール

ヨシダ

Author:ヨシダ
ボドゲ歴は6年くらいです。
大阪から滋賀への転勤を機に
草津でゲーム会を始めました
※2017.1 大阪に戻りました。
Twitter: yoshy_33

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